税理士法人TOKIZAWA&PARTNERSで会社設立する5つのメリット

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Q&A
2015.09.30

コンテンツ・マーケティング。
いま広告界・マーケティング界をにぎわしているこのキーワードについて、
ご紹介したいと思います。

コンテンツ・マーケティングと従来の広告手法とのいちばんの違いは、
「こちらから押し付けるマーケティングではない」
ということです。

従来の広告手法は、“見たい”という意思表示をしているか否かにかかわらず、
こちらから一方的に送りつけるマーケティングでした。

従来の広告手法は、テレビ番組を見たい人に対して、番組と番組の間にテレビCMをはさみ込むという形で送りつけたり、
新聞記事を読みたい人に対して、記事と記事の間に新聞広告をはさみ込むという形で送りつける、という手法でした。

それに対して、コンテンツ・マーケティングは、「相手を引きつけるマーケティング」です。

具体的な例を見てみましょう。

昨年11月末に公開されたNTTドコモのオンライン動画コンテンツ「3秒クッキング 爆速エビフライ」です。

この60秒の動画は、お料理番組風の仕立で始まります。
出演者たちはゴーグルをつけ、さながら物理の実験のようなシーンが繰り広げられ、
3秒でエビフライができ上がる特殊な装置の様子がスローモーションで描かれます。

最後のオチは、こうです。
「フルレーンで、爆発的速さ。フルLTE」

要は、自社のネットワークの速さを伝える内容となっています。

この動画はあっという間に世間に広がり、現在までに1,500万回も視聴されています。

テレビ局もこういったオンライン動画の流行に注目し始め、
朝のワイドショーなどでこの「3秒クッキング 爆速エビフライ」が紹介され、今ではシリーズ化もされております。

ここまで来ると、タダでマスメディアが取り上げてくれるわけで、
広告主側からしたら、その広がり具合は大きな成果だと捉えられるでしょう。

大手広告主でもあるドコモが、こういった動画コンテンツを用いた狙いとしては、
若者層に対して、トレンドとして先進的な面白いことをやるブランドと認知してほしい、
ということがあったとも考えられます。

コンテンツマーケティングと従来のマーケティングを比較すると、
「引きつけるVS押しつける」(プル型VSプッシュ型)と対極に位置づけされます。

皆さまも自社の宣伝に、プル型マーケティングを考えてみませんか?

※この動画コンテンツは以下よりご覧になれます。
「3秒クッキング 爆速エビフライ」